2021.07.25
フォトローグには「フェルメールの部屋」があります
フェルメールをご存知ですか?17世紀のオランダの画家で「真珠の首飾りの少女」「牛乳を注ぐ女」で有名ですよね。今回はそのフェルメールとフォトローグの関係をお話しします。
フェルメールは生涯わずか30数点の作品しか残さなかったのですが、その作品には共通の特徴があります。そのいくつかの特徴を取り入れたのがフォトローグのこの空間です。
特徴その1【フェルメールの構図】
・向かって左側に光の差し込む窓がある
・テーブル、背景に古地図がある
・カーテンなど仕切りの向こう側の部屋
・手紙や楽器など何かを象徴する小物がある
これら特徴のあるフェルメールの構図や小物使いのなかに、家事をする女性や天文学者の男性などの人々が、差し込む光のポワンティエ(白い点描)によって生き生きと描かれています。
そんな構図空間を「フェルメールの部屋」として(子供サイズで)再現してみました。
特徴その2【カメラ・オブスキュラ】
フェルメールは正確な線遠近法を使っています。ただ作品によってはそれを無視した部分があり、正確さよりも画家として効果的な表現を優先するところもあります。フェルメールの線遠近法があまりにも正確なのでカメラの原型である「カメラ・オブスキュラ」を使用したと推測されています。
そこで逆に、フェルメールのこの構図はカメラで撮影して再現しやすいと考えました。
またフォトローグの表現したいヨーロッパの雰囲気をフェルメールの絵画が持っているので、この「フェルメールの部屋」を創作してみました。
ベビーフォト&キッズフォト、七五三の撮影でご来店時には
お子様の楽しそうな姿を見ながら「フェルメールの部屋」も一緒に楽しんでくださいね!